
屋根下施工(ワイヤー工法)
屋根の内側にワイヤーを等間隔で張り、その上に遮熱シートを敷いていく工法です。屋根に手を加えないため、建物を使いながら施工できます。
- H鋼に専用金具を取り付け、ワイヤーを張って下地を作ります
- 室内の湿気がこもらないよう、意図的に段差をつけて通気を確保
- 高所作業車や移動式足場など、現場に合わせて対応
- 完了後は工事完了報告書を発行します
熱を「溜める」のではなく「跳ね返す」。屋根からの暑さを根本から抑えます。
MCCシートは、高純度アルミ(99%)を使った厚さわずか0.2mmの遮熱シートです。屋根から放たれる輻射熱を最大約97%カットし、建物の中の温度上昇を抑えます。
表面には独自の特殊コーティングを施しており、腐食による劣化を抑えて長期間性能を維持します。更新やメンテナンスの回数を減らせるため、長い目で見たトータルコストも抑えられます。
※ 数値はメーカー公表値です。
表面の特殊コーティングで、電食・腐食・塩害による劣化を抑制します。
過酷な環境でも性能を長く維持し、半永久的に使用できます。(災害などで補修が必要になる場合を除く)
落ち着いた外観で、反射によるギラつきを抑えています。
薄く柔軟なシートで、機械設備や配管など複雑な形状にも対応。不燃材料のため、防爆倉庫など内装制限のある建物にも施工できます。
エアコンを導入済みの建物でも、遮熱シートを併用することで冷房の効きが良くなり、省エネ効果が期待できます。
| 導入コスト | ランニングコスト | 温度を下げる効果 | 耐久性 | |
|---|---|---|---|---|
| エアコン | 高 | 高 | 高 | 10〜15年 |
| 断熱材 | 中 | 低 | 低(−1℃前後) | 20年 |
| 遮熱塗装 | 低 | 中 | 低(−2〜3℃前後) | 5〜10年 |
| MCCシート | 中 | 低(固定費0) | 高(最大約−10℃) | 半永久的 |
※ 一般的な目安です。建物の条件により異なります。
建物の構造や稼働状況に合わせて、最適な工法をご提案します。

屋根の内側にワイヤーを等間隔で張り、その上に遮熱シートを敷いていく工法です。屋根に手を加えないため、建物を使いながら施工できます。
既存の屋根の上に遮熱シートを敷き込み、その上から新しい屋根材をかぶせる工法です。古くなった屋根の雨漏り対策と暑さ対策を一度に行えます。
天井裏や、西日が当たる壁面にも施工できます。事務所や店舗、住宅の暑さ対策にも対応します。
乾燥機やダクトなど、熱を出す機械設備をシートで覆うことで、機械から出る輻射熱を抑えます。作業環境が改善し、機械の熱効率向上・省エネにもつながります。